父母の日 ディナーショー Grand Hilton in Seoul

2005年5月6日〜8日(金曜〜日曜)

(読み易い行間をお選び下さい。I E 4以降で有効)

旅日記≪第四日目≫5月9日(月)晴れ

 いよいよ日本へ帰る日になったが仁川空港が夕刻発だから、まだ一仕事、一遊び、が出来る。
二人、三人、と連れ立って出かけたり、部屋でおしゃべりをしたり、銘々好きな事で二時のチェックアウトまで過ごす。私はといえば
誰も行きたがらないこの地方の市場へ行きたくて一人ぶらりと出かけた。自分一人だから、行く価値が無い所だったとしてもそれでいいし、とにかく確かめに行きたかった。
このホテルへ泊まったのは3回目で、最初の時に市場へ行ってはみたが、友達と二人、ホテルへ帰る方向さえ迷って道端の露店のお婆さんに尋ねた。
でもでも、今日はしっかり道を確かめながら行き帰りしたから、もう大阪とまでは行かなくても地元神戸の三宮を歩く程度にわかった。
判ってみると実に単純な道だった。前に何でここで迷ったか不思議なくらい。ホテルから坂道を降りて左に曲がれば一本道だ。市場の一角は迷う場所さえないのに。
市場街の取っ掛かりは二日目に市内観光の帰りにマイクロバスを止めた場所だ。
一人がガイドさんに付いて行ってもらって花束を買ってきた花屋さんはここだ。
30000ウォン(約3千円)で赤いバラの花束だった。
ホテルの花屋さんはバラばかりでなくて40000ウォン

 市場街の中心に長方形の建物があり、建物の外に沿って果物屋が並ぶ。
道を隔てた所に有る店々の感じから、神戸で見る卸売り市場みたいだ。
建物内は二階以上が事務所等になっていて、一階がスーパーなど沢山の店舗。
こぎれいなスーパーマーケットは、文字を無視すれば日本のスーパーで買い物をしているのと変わらない。家に持ってかえる「のしイカ」や帰りの空港で皆で食べようと「韓国薬菓」等を買った。
スーパーを出ると、こじんまりした専門店が続き、CDショップもある。早速「羅勲児は?」と探した。
繁華街のCDショップよりも演歌系が多く、「羅勲児」も10種類くらいは有ったが、持っている物ばかり。それでも羅勲児ファンが見ただけで買わずに帰るのは店のおじさんに悪いでしょう? テープを一本だけだけども買った。
この「アダムとイブのように」は一度発売されたものの歌詞カードに間違いが有った為か、全く同じ曲目、同じ番号で、ジャケット違いのCD、テープが出た経緯がある物だ。
 次に,おばあさんが店番をする食料品店では「松の実」を見つけた。
ドラマ「長今の誓い」で、松の実に松葉を通す場面にこだわっている友達にお土産にしよう。200g程8000ウォンを二つ買ってお釣りを見るとまけてくれている。「カムサムニダ、ありがとう、また来るね」と店を出る。

 昼ご飯は昨日と同じ食堂へ行った。今日は「韓国大衆食堂を体験してみる」、と言って3人が一緒に来る事になった。ホテルの昼食バイキングを予定していたというのに、いいの?
一人だと無理だけれど4人だから、隣のテーブルの若い子らが美味しそうに食べている「豆腐とソーセージ鍋」を注文。
四人前は多いだろうからと3人分にした為か、豆腐がメチャ少ない。
部隊鍋のように即席ラーメンもいれる。キムチも入っていて、かなり辛いからそんなに食べられなくて残った。
私の好きな「韓国大衆食堂」へ付いて来た3人の方々には、いいも悪いも「体験」としてもらうことにする。

 帰りの仁川空港でインターネットラウンジを見つけた。
免税店へ買い物に行く人達と別れて出発ゲートへ向かって一人歩いていた時だった。時間はたっぷりある、試してみようか、できるかな?
一時間カードが300円だから、もし何も出来ずじまいでもいいか!と決めた。てきぱきとした冷たいカウンター嬢からカードを買い、パソコンの前に座る。カード番号を入力すると、韓国ヤフー画面がでる。YAHOOJAPANを見つけてエンコード日本語を選択。
絶対にログアウトを忘れるな!と自分に言い聞かせながらYAHOO IDでログインし、留守中に溜まったメールにざっと目を通し、不要なメルマガを消したり出来て、家に帰ってからこれでずいぶん助かった。
羅勲児ホームページにもアクセスしてみた。エンコードを変えたらまあまあ読めたが、ページを更新する度に先程エンコードを変えたページでもまた文字化けする事がわかった。その項目ページをメモして帰って検討してみることにしょう。
掲示板を日本語で読むことは出来ても書くことが出来なかった。
どうしても何か残したかったのでローマ字にした。
画面上のメニューバーをはじめ、検索、コピー、貼り付け等の言葉がすべて韓国語だから少しの事をするにも手間取った。カード残量はあるけれど、
疲れてきたから 忘れずログアウトして終了。まあね、体験、体験。

 かくして、三泊四日の夢のような羅勲児ディナーショー旅行が無事終わった。
しかし、羅勲児ショーで受けたものは、どう言葉で言えば、書けばいいのか。出来ない、というのが正直な気持ちだ。
無理に書けば「よかった」「感動した」と通り一片になる。曲目はこう、動作はこう、と書けても、会場で体に浴び、心に染み込んできたものは表現できない。
これは羅勲児さんが見る人、聞く人銘々に授けた物ではあるまいか?
受けた感動はその人個人の所有物で他人に譲れない物なのだ。
だから、ほんの少々のおすそ分けは出来ても多くは駄目!出来ないのが事実。

一人でも沢山の方が、又、一回でも多く羅勲児さんの舞台に逢えることを願うのみだ。

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