2006年11月5日(日)-帰国日今朝も昨日と同じく、ホテルでの朝食。あいかわらず沢山のメニューだ。
数種類のジュースなどは昨日と同じ所に同じ順序で並んでいるが、お粥が昨日の鮑から中華風に変わっているなど、少々の変更に気がついたから、パン、肉、魚、野菜類、などにも違ったメニューが並んでいたかもしれない。
「韓国の文化と食を訪ねる旅」の時は、テーブルのご馳走を懸命に写したものだが、
「今回は羅勲児コンサートに来たのだ!」と、写しておこうという気がしなくて食べるばかりだ。
ガイドさんが迎えに来て12時にホテルをチェックアウトした。
マイクロバスが走り出してから、さぁ、今日はどこへ行きましょうか、ということになり、運転手さんは「民族博物館」の前でバスを留めたが、誰も降りようとする者がいないので、そのまま又、走りだした。
昼食は城山邑の「カボンガーデン」という店で「海鮮鍋」を注文。
大鍋を皆でつつくのかと思ったが、一人前ずつの鍋であった。
唐辛子を少なくして貰うようにガイドさんに頼んだので、苦労無く食べれた。
韓国ドラマのファンである一人が「オールイン」の「教会」へ行きたいと言う。オールインハウスはドラマ記念館であるらしい。
到着したものの雨が降ってきた。海に近い丘だから、それでなくても風が強いのに今日は雨も降っている。
携帯用の小さな傘では濡れるからバスに積み込まれていたゴルフ用のデッカイ傘を借りた。それでも濡れる。
丘の上に見える教会へと蛇行する道を観光に来た人達がぞろぞろと登り下りに列を作っている。
すぐに雨と風がもっと強くなり、雷が鳴り響く。
一番行きたかった人が「怖い!もう帰る〜〜〜」と引き返すので、ガイドさんをはじめ、皆は「助かった!〜〜〜」とばかりに、マイクロバスに駆け込んだ。
暫くバスが走ってから、「お茶でも」となり、あまり大きくないホテル内の喫茶でだべった。
ガイドさんは「どこも行かないの? こんなガイドは楽だけど」と呆れて笑った。
羅勲児のコンサートを昼夜二回見て旅行の目的を果たした我々一行は満足で、もうどこを観光したいという欲がない。
しかし、今回はコンサート最後の曲が羅勲児作詞作曲の新曲「アンニョン(さよなら)」であった為に真剣に考えれば考えるほど気分が落ち込む。
自分が暗いから、首を長くしてお土産話を待っている人達に弾んだ感想が言い難い。
私一人がそう感じているのかも知れない。それならそのほうがいいのだけれど・・早く日本公演が決まって欲しい。
《追記:2017年7月14日Byおおきに》
羅勲児さんは、この済州島公演(2006年11月4日)の後、
2006年12月30日まで2か月足らずの間に韓国内六か所での公演を終えてからは、
11年もの長い間、公の音信を絶って活動を休止した。
2017年7月新曲発表、11月、12月の公演決定で私達ファンも安堵してとても嬉しい。
2007年〜2016年の消息はこちら
2017年公演日程はこちらで。