という所ですが、これはしてみないとね。実はですね、別れるその時よりも、一人になった時の方がもっと苦しいという事です。
この頃から、作詞作曲を一杯してきましたが、大勢の人が思っているには、
「羅勲児は結構曲を書いているけれど、それが全部の自分の事ではないか?」という事ですが、それは違います。
人々は歌詞が私の人生と一緒だと思っているみたいです。
着替えてこないといけないのですが・・・・
観客の拍手、歓声の中、上着を脱ぐと、
ベストは前身ごろがピンク地柄であったが、後ろは違う布で紫。
女性コーラスさんのうちの一人が持って来た白い透けたドレスシャツを、
あっ、これ着ます。と、上半身素肌へ着る。