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신라의달밤(新羅の月夜)

 作詞:愈 湖 / 作曲:朴 是春

圧巻のメドレー形式の2曲目。
元曲は「현인」(ヒョニン)歌唱の1947年の作品。

(参考直訳)
・・・・・
ああ 新羅の月夜よ 佛國寺の鐘の音が聞こえてくる
通り過ぎる旅人 歩みを止めて聴き入る
穏やかな月の光が漂う 金烏山ふもとの上で 歌を奏でてみよう 新羅の夜の歌を

ああ 新羅の月夜よ 美しい宮女達こ 懐かしさ
宮廷の背面 茂みの中 愛を分かち合う 彼女達のチマの音
耳の中に残る 歌を奏でてみよう 新羅の夜の歌を
・・・・・
(2019.11.20 美辞麗句)

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