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울고 넘는 박달재(泣いて越える朴達岾)

 作詞:半 夜月 / 作曲:金 教聲

興奮のメドレー形式の4曲目。
元曲は「박재홍」(パクジェフォン)歌唱の1948年の作品。
エンディングでもう一度、「노랫가락 차차차」にもどる。曲と曲のつながりは最後まで完璧。

(参考直訳)
・・・・・
天動山 朴達峠を 泣きながら越える我ら 水しずくのチョゴリ 長雨に濡れる
鬼蜘蛛が巣をつくる 峠ごとに 口碑ごとに 泣き叫ぶ この胸が裂けんばかりに

コノハズクが鳴く山奥 我を残して 去っていく 胸にとどめていた約束 城隍さまに 物乞いする
どんぐりムクを包み パジの腰につなぐ どうしても 泣けてくる 朴達峠の金峰よ
・・・・・
(2019.11.20 美辞麗句)

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