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군밤 타령  (焼き栗打令)

 作詞:京畿道新民謡 作曲:京畿道新民謡/全壽麟

故郷の歌メドレーの最後の曲。主に「김지애」が歌う。
ここから打楽器やギター奏者3人が加わって舞台の中央後方で踊り回って場を盛上げる。
羅勲児はこの奏者達と一緒になって踊っている。
これを後方から笑いながら見ている指揮者の姿が微笑ましい。
当曲、「군밤 타령」は「박애리」歌唱が有名な1932年の作品。

(参考直訳)
・・・・・
風が吹く 風が吹く 延坪海へ おお ほら 帆風が吹く
ほら いいね あ いいね 焼き栗や えいや

春が来た 春が来た 錦繍江(クムスガン)山に おお ほら 新春が来た
ほら いいね あ いいね 焼き栗や えいや 新春だよ
雪が降る 雪が降る 山 あの山に おお ほら 雪が降る
ほら いいね あ いいね 焼き栗や えいや 生栗だよ
・・・・・

(2020.06.20 美辞麗句)

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