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[文化日報 2005年6月30日記事より]
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写真家 チョ・セヒョンの“スター & 顔”
義理の男顔 羅勲児

 羅勲児、彼は国民歌手というだけでなく、時代の伝説と同時に(パソコンの)アイコンだ。
単純に来ては去って行く歌謡界の帝王だからと言うことよりは大韓民国というデスクトップのてっぺんに位置したきらめくアイコンの中の一つだと表現することがもっと当たらないか?

 もちろん歌謡界を通じて見える歌手活動が羅勲児という巨人を作ったけれど, その他に他の機会を通じて彼の見せてくれたイメージは独特でカリスマあふれる感じだった。
彼を歌謡界の巨人とか大韓民国のアイコンにしたことも、このような彼のイメージではないだろうか。

 もうすぐ還暦になるにもかかわらず彼は常に破格的なファッションとエネルギー溢れる舞台マナーを見せてくれる。
それで彼に会ってみた人なら誰でも、彼の魅力にすっかりはまるようになるのだ。

 羅勲児をもうちょっと近くでのぞき見てみよう。
生気地に見える深い目つきは静かな砂漠のようでもあるが、時には燃える太陽のように熱く感じられたりする。
粗雑なアクセントのなまりは彼を田舍臭く見えるようにするが、ところどころにすきが感じられる親近感で迫ってくる。
秩序をもって熱心に管理して来た均衡取れた体格は、男それ以上の “  ” を感じさせる。

 "  " この単語がまさに羅勲児そのものではないかと思う。
男といえば浮び上がる 『義理』という単語も彼によく似合う言葉だ。

義理の男 羅勲児

 彫刻みたいな美男ではないけれども, 彼はどんな理由でそのように強烈で魅力的であることができるのか?
訴える力がある歌唱力は羅勲児の生命と同じだ。
彼の外貌の中にそんな歌唱力を代弁する要素が有るとすれば、 それはまさに濃い眉毛だ。
羅勲児のトレードマークである微笑みを思い浮かべて見れば、 その時々によって動く彼の濃い二つの眉毛、そしてその端に席を占めた自然な皺を思い出すと、その中には信頼と真実があふれる。

 しかし男「羅勲児」にはまた他の面貌がある。
これはまさに羅勲児のユーモラスな ‘可愛気’だ。
歌の中間でにやりと笑うしぐさ。その後に現われる結構大きい前歯と、ぎゅっと噛む唇の表情はまた他の彼の魅力ポイントであり、多くの女性ファンの心を無意識のうちに捕らえたはずだ。

 何年か前に撮影した羅勲児の写真は私の作品ポートフォリオの中心になっていて、本当に大切にしている写真の一つだ。
その写真を出版して彼にプレゼントした日、羅勲児は暫らくの間写真を眺めていたが、写真上にこう書いた。

‘この中に私が生きている’

 (日本語訳:byおおきに)
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