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離婚調停に初出席

8年間潜伏していたナ・フナが26日姿をあらわした。
羅勲児は午後3時25分水原地方検察庁驪州支庁に姿を現したが、6分後に検察庁を出た。
それから午後3時55分水原地方裁判所驪州支院に妻の丁海仁さんと離婚調停に出席したが、2時間ほどの調停過程を終え、午後6時15分裁判所を去った。

黒いサングラスに黒いスーツを着て現れた羅勲児は
「健康は大丈夫なのですか?」という取材陣の質問に静かにうなずいた。
調停を終えて出てきて取材記者と肩を組んで笑顔を見せた。
だが
「調停期日にどのような気持ちで参加したのか」
「復帰の話が出ている」などの質問には答えなかった。
ナ・フナの妻チョンさんも取材陣の質問に何も答えず、席を避けた。

羅勲児側弁護人は
「円満な合意ができるように最善を尽くしたい」とし
「夫婦がお互いに非難するよりも、二人で良い結末に仕上げる事が重要だ」と言った。

[本記事は、chosum.comで作成された記事の一部です]

(日本語訳:byおおきに2016.4.28)
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