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머나먼 고향(遥かな故郷)

 作詞:朴正雄 / 作曲:朴正雄

10数名の天使姿の女性バックダンサーに加えて、10数名の男子バックダンサーも、羅勲児の方に近寄ってくる。
そして、「머나먼 고향」のイントロが楽団によって演奏される。かなりのアップテンポだ。
羅勲児の掛け声も聴こえる。左右の舞台下端からは打ち上げ花火が放たれる。
前曲のゆっくりとしたテンポの「靜」からガラッと変わってのマーチ風かつ速いテンポの「動」で、場内の盛り上がりが伝わってくるようだ。

中間部では羅勲児が一緒に歌ってもらおうと、観客に向かってマイクを差し出し自身も小さな声で歌詞をささやいている。
それに応じて観客の歌声が増してきている。そして、あっという間にエンディングとなる。

この曲で特筆すべきは、バックダンサーの踊りだ。この曲でダンスが加わるのは珍しい。
なぜかというと、マーチ風アップテンポで踊りにくいからだ。言い換えると振り付けが難しいともいえる。実際、ダンスは激しい動きになっているが、男女ダンサー達は全身を使って見事にこなしている。相当の体力消耗は間違いないぐらいの動きだ。
今回のステージは横幅が狭くて、20数人のダンサーが踊ると何列にもなり、後方がよく見えない。それをカバーするために前列から順番に低い姿勢を取って、後方まで見えるようにしている。振付師の細かい配慮が光る。
前曲もうまく振り付けていたが、当曲も素晴らしい出来だ。
当コンサートは、バックダンサーの踊りも注目に値するといえそうだ。
(2019.12.13 美辞麗句)

(歌詞の参考直訳)
「羅勲児のアリス公演」中の訳でご参照ください

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