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향수(郷愁)

 作詞:鄭 チヨン/ 作曲:金 煕甲

パフォーマンスの締めくくりとして、登場した当曲、「번지 없는 주막」、(番地のない酒場)、
「백년설」(百年雪)歌唱の1940年の作品だ。
いいメロディを持ち、歌いやすい曲で、何を歌っても上手な羅勲児の歌声も心地よく響いている。
ただ、途中で歌うのを中断しての、「大きな声で!」は、必要だったのだろうか。
観客を気にせずに歌って欲しかった気がする。1コーラスしかない演奏なのでなおさらだ。

(参考直訳)
・・・・・
表札も番地もない酒場で 鬱陶しい雨が降る この夜も 切なくさせる
高麗しだれ柳が投げかける 格子窓に寄りかかり とある日に来て泣いていたあの人
唐胡麻提灯の下 差し向かいで座り 迫る別れの酒に 夜の雨ももの悲しい
三つ編みの髪を撫でて 誓いが長くても 信じがたい 信じられなくて 泣いていたあの人
こらえる口元に熱情があふれ 防風紙のそば 噛みしめる 夜の雨も泣いている
流れ行く 他郷の道 ここだけはそうでない 番地のないこの酒場を どうやって忘れられようか
・・・・・

(2020.04.20 美辞麗句)

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