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18세 순이(18歳のスーニ)

 作詞:羅勲児 / 作曲:羅勲児

前曲が終わっても終わる気配のない観客の声援に、少し戸惑いと恐縮気味の表情で、
「ありがとうございます。皆さんは夢と希望にあふれているように見えます」、
「多いに曲を聴き、多いに手拍子を打ち、そして多いに声援を送ってくれます」
と、感謝の言葉を述べた後、
「これまでに2500曲ほどレコーディングしました」、
「そのうち約800曲が完成した自作の曲です」、
「私が苦労して頑張って作った曲です」、
「腕を大きく上に掲げたら、私が作詞作曲した歌ですので、ご理解のほどを」、
と述べた後、当曲、「18세 순이」が始まる。

1983年の曲だ。赤と白の民族衣装のバックダンサーも加わり、曲調も明るいので、華やかな舞台が繰り広げられる。
ここでもバックダンサーと羅勲児の面白い絡みが見られる。
中間の間奏部分でダンサー達は円を作って片足跳びでお互い手をつなぎ進んでいく。
その円の中には羅勲児が同じように片足で跳びながら円の進行に合わせている。
すると、ダンサー達は2列になり、先頭のダンサー2人が羅勲児の左右の腕に手を入れて一緒に舞台最前方に向かって進んでいく。
いわゆる電車ごっこのイメージだ。そして全員でポーズを取る、という趣向だ。
コンサートを通してダンサー絡みの演出はよく練られている。

曲中での、観客側からの、「가야해、가야해」、の掛け声も盛んで、おおいに楽しそうに盛り上がっている。
最後には再度ダンサー達と羅勲児がポーズを決めるが、間髪を置かずに次曲が始まることになる。
(2020.02.05 美辞麗句)

(参考直訳・・「コスモス咲く夕べ」公演をご参照ください)

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