けじめ(カルムリ)

歌の途中からサックス奏者(兼指揮者)がサングラスをかけて、わざと邪魔をするように出て来る。
サックスを得意げに、雑音のように演奏する。(観客の拍手)
最後に羅勲児さんに一発ガーンとやられ(るようなジェスチャーを二人がし)て終わる。
この曲でこのシーンは昨年五月「父母の日ディナーショー」又は
今年(2006年)「40回目の春・世宗文化会館公演」を見た人なら場面を思い出せると思う。

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