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대한민국 어게인 나훈아(大韓民国 再び羅勲児)公演

当初は、観客と共に野外コンサートを計画していたが、コロナ感染拡大により断念、韓国内を含む各国の1000組の視聴者とのオンラインストリ−ムコンサートを開催することをKBSと同意した。
この1000組の視聴者には、韓国国内、そして、日本、オーストラリア、ジンバブエなどの韓国人移住者も含まれる。
そして9月23日にはインターネット上で、コンサートが行われ、その模様は9月30日にKBS2で放送された。

視聴率はコンサートとしてはとても高い29%だったようだ。
翌日の韓国最大の検索サイトNAVERでは、ベスト10の検索語の内、半分がコンサート関連の語で、中でも、羅勲児の新曲、「テスヒョン」は、2位にランクされた。
この反響の大きさに、KBS2は急遽、コンサートの舞台裏とコンサートの再放送を組み合わせた番組、「羅勲児」を、10月3日夜に放送する。
夜の遅い時間帯にもかかわらず、18%超を記録したようだ。

「大韓民国アゲイン 羅勲児」コンサートは、3部構成になっていて、「故郷」、「愛」、そして、「人生」で、2時間超だが、観ていてあっと言う間だ。
いつもの羅勲児の代表曲に加えて、新曲も各所に実に効果的に折り込まれている。
個人的には、2005年の「アリス」公演以来の羅勲児のコンサートだが、15年経過しているとは、とても思えない、ハリのある以前の羅勲児歌声そのものだ。
当年73歳とは、にわかに信じがたい健在さだ。

また、共演奏者には、「アリス」公演での音楽監督、ギター奏者、「김기표」(キムギッピョ)氏、
「コスモス」公演でのMBC楽団長、ギター奏者、「이호성」(イホソン)氏、
「アリス」公演でのハーモニカ奏者、「하림」(ハリム)氏らの元気な姿も見える。
さらに、KBS歌謡番組でお馴染みだった、アナウンサー、「김동건」(キムドンゴン)氏(81歳!)の姿も懐かしい。

コロナ渦で危ぶまれたコンサート開催を戸惑いながらも、自身初めてのライブストリームという形式で実現、
しかも、羅勲児自身の出演料はゼロ(辞退)という、「コロナウィルスには決して負けない」、という強い意志を、
公演を通して、すべての視聴者に示し、元気づけたのは間違いない。

(2020.10.06 美辞麗句)

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