韓国女性月刊誌「WOMAN SENSE」2010年12月号より



ここをクリックで左写真拡大    ここをクイックで右写真拡大

【タイトル2】カフェを改造した作業室に引っ越し
  羅勲児がヤンピョンに居所を移した理由は?
 事実、以前の事務室を処分する前に大々的な工事を進めたのだから、 リフォーム後には、もう一度音楽制作業に邁進するというのが一般的な予想だった。
しかし、工事を終えた後も事務室を避けている日が多く、一時、 所属社が入っていたりしたが、活動は微々だった。
 側近によれば、羅勲児は梨泰院事務室が多少具合が悪かった、と言った。
盛んに流言に襲われる波紋が生じた時、マスコミに公開された為に、その後は 作業室に殆ど出てこなかったようだ。
又、他の側近は“羅勲児はその当時、とてもマスコミに追われて、 当分の間、静かに暮らしたい、と言った”と。
そして、“その頃から新しい作業室を探しに行って来て、このようにして
都心からあまり遠くなくて静かな『ここ』を選ぶことになったようだ” というふうに言った。
 直に現場を見てみると、なるほど、他人の目につく気遣いもないようだ。
もともと、カフェだったこの建物は、まるで平和なペンションのような雰囲気だ。
さっぱりとした総ガラスと入り口に作ってあるアーチ型の屋根、 広い駐車空間が目に入った。
また、建物前方には川が流れ、後ろは山に取り囲まれていて、片方には葦が生え、 他方には若い木々が植えられていて、 静かでのんびりとして平和そのものだ。 何の憂いも無く、ひたすら音楽に専念するに最高の空間なわけだ。

(日本語訳:byおおきに2010.12.19)
【タイトル3】
羅勲児日本ファンサイトTOPへ
羅勲児日本ファンサイトTOPへ