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어매(オメ/母さん)

作詞:オ・ジェホ / 作曲:チョン・キョウチョン

指揮者によって羅勲児への手紙が読まれるコーナー。
2通目も女性の院生の方からで、その手紙を読んでいる最中に、指揮者が思わず絶句していて、羅勲児もどうしたのかと手紙を横から覗き込んでいる。
その後、手紙が読み続けられる。詳しくは分らないが、どうやら院生のお母さんが亡くなったようだ。
手紙の後、羅勲児は、
「人間にとって大事なものは二つある。故郷と母だ」と、述べて、会場に向かって「어머니」と大声での呼びかけを促している。1度目の呼びかけでは会場の声が足らなかったのか、「大きな声で」と再度促している。2度目は十分だったようでその後、曲が始まる。
約半年前の「大阪城ホール」での公演の時とほぼ同じ内容だが、チャルメラ(唐人笛)奏者が異なっているのと、羅勲児の歌の最初での「어매、어매」の部分が、強く長く歌われていること、そしてエンディングでの踊り手との交わり方が少し違う(大阪城ホールでは踊り手が羅勲児の肩に顔を寄せていなかった)ぐらいだろう。

この頃には、降り出していた雨もやんだようで、会場には傘が目立たなくなっている。
そして会場ではなにか独特の雰囲気が、前曲、「人生は未完」が、終わった後から続いているような気がする。まだ感動余韻が残っているようだ。

(2020.04.20 美辞麗句)

歌詞参考直訳はこちらを参照下さい

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