名誉の殿堂(歌手部門)インタビュー

(IE4以降)

(8)「私を呼ぼうとするなら1億ウォン」

黒字:記者】個人的に南珍さんに対してはどのように思っておられますか?

緑字:羅勲児】 あれほどの歌手が作られるのは容易い事ではありません。歌がうまければ顔がもう一つだったり、背が低かったり。そうでしょう?全てをそろえることは本当に難しいです。ところが南珍氏は全てそろっていました。それに増して私よりはるかに芸能人に合う性格まで持っています。

ところで、近頃、南珍さんは何故静かなのでしょうね。

多分、管理のせいでしょうね。

管理とはどのようにするのが良いのですか?

スターは星でなければなりません。星は雲が少しでもかかると見えはしないです。どこででも見える星は星ではありません。星は空でピカピカ輝いていなければなりません。光線を出すには常に磨いていなければなりません。
私がどこかの村のおじさんのようだったら人々はお金や時間をさいて見に来ますか?只券をあげても見に来ないでしょう。本当にテレビにも余り出なくて、見ようと探すけれど方法が無く、見たいと思うのに・・・こんな時、人が見に来るようになるのです。私達はスターです。夢を売る人です。

無節制に、来いと言われるまま行くと駄目でしょうね。

そうです。私は行かなければならない場を選んで決定しなければなりません。私は誰が言おうと立つべき場で無ければ絶対立ちません。

それでは、とても高く振舞うとはしないでしょうか?

悪口を言われなければなりません。
アメリカの新聞を読んでいたら、一般大衆の内、嫌いだという人が30%いてこそ、スーパースターになるそうです。あなたも私も皆が好きだと言う人はスーパースターではなく、唯のスターだということです。
私は悪口を沢山言われました。放送社で一番悪口を言われたのは間違いなく私です。
出演交渉一つする時も徹底的にやります。歌手の中に学閥も良く、勉強も良く出来、歌もうまいという人もいます。そんな人がショーをしてもお客は来ません。何故そうだと思いますか?とても上品で教養ある言葉だけ話し、だから、どこででも見ることの出来る教授のようじゃないですか。だから見に行かないのです。
何故か知らないが、スキャンダルも有り、少し躓きが有っても、立ち直り、何か一つしようとして夢中になり、騒ぎをおこしたり。それだから一体全体あれは何だ?一度行ってみよう、こんな気がするようになるのでないでしょうか?

お金を沢山貰えないから来ないという声を聞きませんか?

お金を沢山貰えないなら行きません。それは当然ではないですか。誰が大韓民国で一番高いか?私が一番高いです。二番の10倍よりもっと貰います。

放送社にお連れしようとすれば、約1億ウォンは出さなければならないですか?

放送社では歌手達に出演料を10万から20万ウォンしか出しません。それは何故か?「出演させてあげれば宣伝になるではないか」これなのです。しかし、私はこの様にはしません。私を出演させるなら、少なくとも2千万ウォン以上を出してくれなければならない。大きなプログラムに出る時は勿論一億を超えなければならないですね。

してみると、今日、このインタビューもお金に換算すると数千万ウォンかかるでしょうね。

はい、インタビューもそうです。私をインタビューする事が易しい事か、一度訊ねてみてください。ごらんなさい、そのように難しいから「月刊朝鮮」から呉先生のような方が来られたのでしょう?これは私が仕立てなければなりません。
私の公演を見ても人々が満足をし、外に出て自慢するようにしなければなりません。観客達は最高に高い入場料(15万ウォン)を出して来たが、私が、また、最高の舞台を作って見せるからです。そうすれば、人々が自分が最高の入場料を出して最高の舞台を見て来たと自慢するようになるのです。
歌手はこの様に自慢の種をさしあげなければなりません。

1996年にあった「KBS旧正月特集羅勲児ビッグショー」では、ダイアモンド550個が縫い込まれた10億ウォンの衣装を着て登場されましたが、とても華麗だったではありませんか。

これは夢でなければなりません。他の人が想像も出来ない事をしなければなりません。それを見て人々が自慢しなければなりません。「オイ、ナフナがダイヤモンドが鈴なりに付いた服を着て出てきた。オマエ、あれを見たか?すごかったぞ!」この様に仕立てなければなりません。

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