韓国の本【不朽の芸人・羅勲児】目次
表紙・・羅勲児がシンユの肩に手を置いたイラスト付
著者紹介と奥付
まえがき・・・・・余白の時間
推薦の詞1・・・日照りの中の慈雨
推薦の詞2・・・懐かしく、また懐かしい時代
本文Part1 歌手・羅勲児
1-1 その日、結婚式場で羅勲児と交わした話
1-2 羅勲児は帰って来ないのだ?
1-3 羅勲児の隠退計画、事実はこうだ
1-4 値段が500万ウォンの金メダル一つ
1-5 '芸人'達の神秘主義、そのわけ有る固執
1-6 羅勲児、再びハンマーを握るのは?
1-7a 歌手達はなぜ音響に執着するのか?
1-7b 舞台は歌手の故郷だ
1-8 カムバックはなぜ・・・・・旬が過ぎた!
1-9 羅勲児が青島雄鶏をそれほどに探した事情
1-10 羅勲児ショー興業の秘密
本文Part2 人間・羅勲児
2-1 肝臓に良い食べ物ばかり探していた
2-2 牡 羅勲児
2-3 舞台に立たない時は何をしたのか?
2-4 達人 羅勲児
2-5 馬鹿みたいな男
2-6 金芝美と羅勲児、1972年済州島
2-7 羅勲児&南珍のようになりたければ?
2-8 (和訳省略)
本文Part3 羅勲児に道を訊く
3-1 シンユに賭ける期待
3-2 (和訳省略)
3-3 シンユ、‘弓の歌’を歌う歌手
本文Part4 羅勲児、根を探して
4-1 羅勲児そして韓国‘コァンテ(芸人)’達の素性
4-2 ‘不朽’の羅勲児
4-3 コァンテの条件を論ずる
大韓民国 羅勲児・履歴
履歴-1 1947年〜1971年
履歴-2 1972年
履歴-3 1973年〜1979年
履歴-4 1980年〜2000年代
羅勲児の継承者シンユ(和訳省略)
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